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Case Report
独断と偏見でPCパーツの性能を検証します。
2008年8月17日日曜日
Xeon X5460×2でパイ焼き
パイ焼きです。QX9650が定格で16secとのことなので3.16GHzというクロック数からすると妥当な値です。ただフルHD画質のエンコードしながらでも同じ15secが出るので、もはやこのCPU×2にとっては微々たる負荷なのでしょう。
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VelociRaptorの新形状、出ていたんですね・・・。
Xeon X5460×2でパイ焼き
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趣味でPCの自作を楽しんでいます。購入したパーツの性能を様々な角度からで検証していく予定です。
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